ジェンダーについて考える3つの物語 DVD全3巻 

 
文部科学省選定

ジェンダーについて考える3つの物語


  〈DVD 全3巻〉

監修 : 日高庸晴
(宝塚大学看護学部教授)


各巻タイトル
  ① ジェンダーステレオタイプ ~無意識の性別規範~
② 性暴力 ~加害者、被害者、傍観者にならないために~
③ 同性カップル ~社会的格差を埋めるために~

 


 

身近な出来事から見えてくる、ジェンダーのリアル
考える力が、世界をやさしくする


 
社会的な意味合いにおける性を表すジェンダーについての関心は依然として高く、性別規範や男女格、LGBTQ+、性暴力やハラスメント、恋愛や結婚など、社会の様々な場面でジェンダーに関わりのある話題は事欠きません。
  本シリーズは、主に中学生、高校生に向けて、ジェンダーについて考えるきっかけを提供する物語形式の映像教材です。ジェンダーに関わる様々なトピックを生徒たちの身近に起こりうる問題として考えられるように提示し、ジェンダーに関する考え方の素地を養うことを狙いとしています。

 



バリアフリー字幕版選択可


DVD カラー  各巻約14~18分 
主な対象 : 中学校・高等学校・大学 各種教育機関 


価格 : 各巻45,000円+税  (通常版) 
   各巻22,000円+税 (小・中・高校特別価格版)

 



   性別に基づいてこうあるべきと決めつける固定観念や思い込みであるジェンダーステレオタイプは社会の中に数多く存在し、男女格差の一因にもなっていると考えられています。
本巻は、無意識のうちに思い込んでしまっている、あるいは社会の中に見えない形で存在するジェンダーステレオタイプに気付き、それらがどのように作られているかを考える物語です。生徒たちが自分事としてジェンダーについて考える第一歩となるきっかけを提供します。(約18分)

    強姦や痴漢、デートDV、盗撮、セクシュアルハラスメントなど性暴力には様々なかたちが存在します。こうした性暴力を根絶するためには、学齢期の生徒たちが正しい知識や人権感覚を持ち、性暴力を認めないという意識を持つことが欠かせません。
本巻では、身近に潜む性暴力について考え、子どもたちが被害者、加害者にならないようにするだけでなく、傍観者にならないことの重要さをドラマで伝え、性暴力をなくしていくために必要なことを考えます。(約14分)

    同性カップルのパートナーシップ制度が多くの自治体に導入され、同性婚に関しても社会的関心は高まっています。しかしパートナーシップ制度は男女の法的な婚姻関係と同等の権利を保障するものではありません。
本巻では同性カップルが日常生活や医療現場で直面する社会的障壁や理不尽な格差、そこで発生する不利益について描き、現在の日本社会に潜む不平等や社会的課題を考えます。(約16分)

 

  

   

監修 : 日高庸晴
(宝塚大学看護学部 教授)

「ジェンダー感覚のリアルに気付き、考えるために」

 
男らしさ、女らしさや性別に基づく役割分業意識などが社会に根強くありますが、これは社会的に形成されてきたものです。この価値観や考えは時代、国、地域などさまざまにあると共に、様々な規範につながり、社会の奥深くまで浸透していると言ってもいいでしょう。その一方で時代の変化と共にゆるやかなスピードですが、少しずつ変化してきている側面もあります。知らず知らずの間に内面化した価値観、時に差別につながりかねない“ジェンダー感覚のリアル”に気付くために必要なことがあります。それは「しっかりと指摘」されることであるように思われます。その経験がない限り、なかなか目が覚めることはないかもしれません。
このシリーズでは、ジェンダーステレオタイプ・性暴力・同性カップルをテーマに、現在の社会で起こっていること、ありがちなことを現実感を持って描き出したうえで、これからどうやっていくか、生徒がリアリティを持って考えることが出来る教材となっています。

 


シリーズチラシPDF



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